おれはナマズ者
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『おれはナマズ者』(おれはナマズもの)は、原作:やまさき十三、作画:はしもとみつおによる釣り漫画。
『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1982年6号から1984年21号まで連載された。単行本は全6巻。
あらすじ[編集]
東京近郊の中流家庭に育つ中学生・中村大助は、これといった取り柄もなく、いつもボケっとしていることから、ついたあだ名が「ナマズ者」。
祭日だというのに間違えて登校してしまい、中学近くの沼で弁当を食べていると、級友たちが大助をからかおうと、沼の主の巨大ナマズを釣ろうとしていると嘘をつく。沼が埋め立てられると知った大助は巨大ナマズを助けようと釣りをはじめ、本当にナマズを釣り上げてしまい、釣りの面白さに惹かれていくことになる。
以降、周囲の釣りバカたち、学校の恩田先生、喫茶店のマスターなど釣りのベテランたちとの釣り勝負を繰り広げ、大助は連戦連勝する。
大助に釣り勝負で勝つために、恩田先生は学校に「釣り研」部を設立してしまう。しかし、それでも大助には勝てず、廃部宣言をしたところ、怒った大助が小早川、ちえみ、大門の4人で釣り研の存続交渉を行い、部活動は存続することになる。
以降、部活動として合宿を行ったり、東雲中学「釣り研」部からの依頼で、東京湾の人工池に放流されたブラックバスを救う(釣り上げて、他の場所へ放流する)ため活動を行う。
登場人物[編集]
- 中村 大助(なかむら だいすけ)
- 条東中学の生徒。制服はネクタイ+ブレザー。後に条東中学「釣り研」部に入部する。
- 釣りバカの父親(サラリーマン)、母親、妹と二階建て一軒家に暮らす。父母も大助に弁当を持たせて祭日登校させてしまうほどにはうっかり者。なお、妹だけは祭日で休校ということに気付いていた。
- 恩田(おんだ)
- 大助の担任教師の釣りバカ。愛称は「オニダ先生」。担当科目は体育。学校へは自動車通勤。既婚者。
- マスター
- 喫茶店「
金魚 ()」のマスター。他の登場人物同様に釣りバカ。 - 小早川(こばやかわ)
- 秀才の男子生徒。眼鏡着用。「釣り研」部に入部する。
- ちえみ
- 転校生。「釣り研」部の紅一点。
- 大門(だいもん)
- 「釣り研」部の部員。身体が大きい。