MJaS
MTR Japan Server(MJaS、エムジャス)は、MTR Japan Users(MJU)による、Minecraftの大規模鉄道MODであるMTRを用いた建築・観光サーバー。
概要[編集]
現代日本をモチーフとした街並み・鉄道をつくることを目標に、多くの鉄道の敷設が進められている。
スポーン地点近辺の「川前市」や「青宮市」などの大都市では、縦横に鉄道が通り、公共交通が充実している。ただし鉄道中心のサーバーであるので、繁華街以外は道路や線路が広がる。
MJaSでは、プレイヤーがVisitor、Supporter、Builder、Adminの4つに分かれており、Supporter以上が建築できる。不定期の審査を通過したり、自ら申し出たりすることによって、建築が可能となる。
歴史[編集]
前史[編集]
Discordコミュニティ「MTRMod 日本ユーザーフォーラム」[注 1]において、2024年1月に「ゆきかぜ」氏がサーバー設立を考案したのが始まりである。同年6月には同氏によって「誰でも参加可能(基本サバイバルモード、エメラルド[注 2]無限)」「高さ100程度のスーパーフラット」「建築はビルダー認定された人のみ」および「MJaS」という名称の構想が具体化され、フォーラム内での不祥事のなか17日にゆきかぜ氏が管理者に就任すると、フォーラムの公式プロジェクトとして「日本MTRを象徴するサーバーにしたい」という意思のもとに計画が進んでいった。この時点ですでに現在と変わらない
- ワールドはスーパーフラット(地面高さは100ほど)
- 基本はアドベンチャーモードだが、ビルダーのみOP権限でのクリエイティブ建築が可能
- 基本的には日本風都市を建設
- ビルダーは公募からの選考後に発表
が決定しており、サバイバルで勢力を拡大していく「建国鯖」構想も立ち上げられた。さらに19日から23日にはビルダーの公募が実施され、この時点でのビルダー応募者5人全員が採用された。一方ゆきかぜ氏は「MJaS最高責任者」としてサーバーを主宰していった。
夏にはワールドに本格的な手が入れられるようになり、現在のスポーン公園、各地点へのテレポート装置、その周辺道路といった、現在ある船橋の原型が整えられたほか、ゆきかぜ氏により「営団地下鉄」CinderateOTS氏により「SMTR」の敷設が始まり、後に発展することとなる端橋の原型も形成された。その後もビルダーによって「城下電鉄」「北圏鉄道」などの鉄道路線が相次いで開通し、8月11日には新たに3名のビルダーが採用された。
サーバー公開後[編集]
8月17日にサーバーが公開され、記念式典が以下の順序で挙行された。
8月後半には船橋の東西道路以南(当時の営団地下鉄東西線・南北線船橋駅以南)に管理者以外立ち入り禁止区域が設けられた。
9月14日にはサーバーメンテナンスが実施されたが、金銭的理由などにより再開が延期され、25日にサーバー長期休止による正式な声明が発出された。10月15日にはビルダー3名の採用とともに再開された。この再開時には、別のMTRサーバー「猿投市」の吸収も行われ、MJaS初の制度上の市として「猿投市」が設立された[注 3]。
11月には新都市設立ブームがおこり、magikal_hakase氏によって川前市の南西に「清園市」Henoke氏によって北東に「青宮市」warudora氏によって真西に「桜街市」が建設された。