石井明朝

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
石井中明朝から転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動

石井明朝とは、写研フォントの明朝体の一つ。書体の分類は、明朝体系の一つ。写研の初期開発者・創業者の石井茂吉が開発した、クラシックな明朝体で、写研として発表し、1960年前後~1970年に発売された明朝体。

ゴナ、ゴカール、ナールと並び、古くから使われているフォントで、古さを感じるフォントである。石井明朝が、古いフォントの理由と原因は、写研の時代から来ていることが関係してきたからである。

石井明朝の語源は、石井茂吉が開発した明朝体から来ている。

石井明朝には、さまざまなバリエーションが存在する。「普通の石井明朝」「石井太明朝」「石井明朝オールドスタイルかな」がある。普通の石井明朝は、「石井中明朝」という。

石井中明朝(普通の石井明朝)の形のイメージは、「クラシカルな雰囲気」と「壮大で、落ち着いた感じ」を両立させた雰囲気を感じさせる。

用途[編集]

普通の石井明朝(石井中明朝)の用途は、絵本「よい子とママのアニメ絵本」「セロ弾きのゴーシュ」で活用。

チャイルド本社・ひさかたチャイルドの出版社における、共同印刷株式会社は、石井太明朝のカスタマイズが使われている。石井太明朝のカスタマイズは、絵本「ねずみのいもほり」「こども伝記ものがたり」で活用。

標準の石井太明朝の用途は、絵本「ちいさなふるいじどうしゃ」「おともだちになってね」「ちょっと まって」で活用。