松山駅周辺土地区画整理事業

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
松山駅周辺土地区画整理事業
面積 16.7ha
筆数 385筆
事業費 289億円
減歩率 18.42%

松山駅周辺土地区画整理事業(まつやまえきしゅうへんとちくかくせいりじぎょう)は、松山駅の高架化による市街地の分断の解消と伴って、駅周辺のスプロール現象によって広がった市街地に対して行われる区画整理。385筆16.7haで施行。

計画[編集]

松山駅東口の再整備・西口の整備、市道三番町線の延伸、市道松山駅西南北線・松山駅北東西線・松山駅広東西連絡線(歩行者専用道)の整備をする計画。

外部リンク[編集]