伊予松山城(いよまつやまじょう)とは、愛媛県松山市丸之内1にある城である。江戸時代に築城が行われた城で、歴代の伊予松山藩主の居城となった。
大天守全景。周りの渡櫓や小天守が連なっているものを「連立式天守」と呼んでおり、日本三代連立式天守の一つでもある。
松山城は日本国内に現存する12天守閣の一つであり、21棟の建造物が国の重要文化財に指定されている。標高132メートルの勝山山上に立つ松山市のシンボルであり、天守閣の最上階からは松山平野や瀬戸内海などが見渡せ、石垣は扇のような勾配で美しく、当時の高い技術を伺わせている。