くりこま (列車)
(快速くりこまから転送)
| くりこま (準急) Kurikoma | |
|---|---|
| 概要 | |
| 種別 | 準急 |
| 現況 | 廃止 |
| 運行開始 | 1960年6月1日 |
| 種別変更 | 1965年3月5日 |
| 運行終了 | 1965年3月5日(急行に格上げ) |
| 後継 | 急行くりこま |
| 運行事業者 | 日本国有鉄道(JNR) |
| 路線 | |
| 所要時間 | 3時間~3時間9分 |
| 走行路線 | 東北本線 |
| 運行区間 | 仙台~青森 |
| 起点 | 仙台駅 |
| 終点 | 青森駅 |
| 停車駅数 | 15駅 |
| その他 | |
| 使用車両 | キハ55系 |
| くりこま (急行) Kurikoma | |
|---|---|
| 概要 | |
| 種別 | 急行 |
| 前身 | 準急くりこま |
| 運行開始 | 1966年3月5日(準急から格上げ)[1] |
| 運行終了 | 1982年11月14日(東北新幹線本格開業につき)[1] |
| 後継 | 快速くりこま |
| 運行事業者 | 日本国有鉄道(JNR) |
| 路線 | |
| 所要時間 | 4時間47分(青森~仙台) |
| 走行路線 | 東北本線 |
| 運行区間 |
1966年~1969年2月:仙台~盛岡 1969年2月~1982年11月:仙台~青森 |
| 起点 | 仙台駅 |
| 終点 | 青森 |
| 停車駅数 |
1966年3月~1969年2月:上り16駅、下り14駅(起終点含め) 1969年2月~1982年11月:くりこま1号(下り)17駅、くりこま2号(下り)24駅、くりこま1号(上り)21駅、くりこま2号(上り)17駅(起終点含め)[2] |
| その他 | |
| 使用車両 | 455系 |
| 最高速度 | 110km/h |
| 平均速度 | 85.7km/h |
| 表定速度 | 81.6km/h |
| くりこま (快速) | |
|---|---|
| 概要 | |
| 種別 | 快速 |
| 現況 | 廃止 |
| 前身 | 急行くりこま |
| 運行開始 | 1982年11月(急行から格下げ) |
| 種別変更 | 1982年11月 |
| 運行終了 | 1985年3月 |
| 運行事業者 | 日本国有鉄道 |
| 路線 | |
| 走行路線 | 東北本線 |
| 運行区間 | 仙台~盛岡 |
| 起点 | 仙台駅 |
| 終点 | 盛岡駅 |
| その他 | |
| 使用車両 | 455系 |
くりこま (列車)は、仙台駅~青森駅間の東北本線で運行されていた準急·急行·快速列車。
概要[編集]
急行列車であるにも関わらず、同じ急行列車の、しかも32分も差を盛岡駅スタートに付けられている「たざわ」号を追い抜く事があったことから[1]、「急行を追い越す急行」「超俊足急行」「韋駄天急行」等とも呼ばれた。
また、急行として歴史上二番目に速度が速く、表定速度は81.5km。最高速度は110km出ていたと言われる。これは当時の遅めの特急列車であれば、追い越せるレベルのスピードである。
歴史[編集]
- 1960年6月1日:準急行列車として仙台~盛岡間の運行を開始。
- 1963年10月1日:2往復増発
- 1965年10月:2往復を電車化。
- 1966年3月5日:急行に格上げ
- 1968年10月1日:仙台~青森に区画延長。同時に急行むつの1往復を編入し、合計2往復に。
- 1970年10月1日:1往復を特急はつかりに編入し1往復に。
- 1972年3月5日:455系電車化。仙台~青森間を4時間45分で結んだ。
- 1980年10月1日:これまで全車指定席だったが、自由席を設定。
- 1982年11月14日:快速格下げ。
- 1985年:廃止。
停車駅[編集]
1975年2月時点の停車駅[2]。▲は一部列車のみ停車。
編成[編集]
グリーン車連結の全車指定席。